結論(TL;DR)
- 請求書は「宛名・発行日・請求金額・支払期限・振込先」が抜けるとトラブルになりやすいです。
- まずは必須項目を揃えればOK。見た目は後から整えられます。
- 本記事のテンプレをコピペして、案件ごとに差し替えれば使えます。
この記事はこんな人向け
- 初めて請求書を作る(何を書けばいいかわからない)
- エージェント/クライアントに提出する請求書で不備を出したくない
- テンプレを作って毎月の作業を短縮したい
請求書の必須項目(まずこれだけでOK)
- 請求書タイトル(例:請求書)
- 宛名(クライアント名/部署名)
- 発行日
- 請求書番号(任意だが推奨)
- 請求元情報(氏名/屋号、住所、メール、電話など)
- 請求内容(品目、数量、単価、金額)
- 小計/消費税(必要に応じて)/合計金額
- 支払期限
- 振込先(銀行名・支店・口座種別・口座番号・名義)
- 備考(検収日、支払条件、振込手数料の扱い等)
すぐ使える:請求書テンプレ(コピペOK)
※[]の中だけ差し替えればOKです
請求書
- 請求書番号: [INV-2026-01]
- 発行日: [2026-01-21]
宛名
[株式会社◯◯] 御中
(部署名・担当者名が分かる場合は追記)
請求元
[氏名 / 屋号]
[住所]
[メール] / [電話]
請求内容
| 品目 | 数量 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|
| [案件名 / 作業内容] | 1 | [100,000] | [100,000] |
小計:[100,000] 円
消費税:[10,000] 円(※該当する場合)
合計:[110,000] 円
支払期限:[2026-02-28]
振込先:
[◯◯銀行] [◯◯支店]
[普通] [1234567]
[口座名義]
備考
- 振込手数料:貴社ご負担にてお願いいたします(※必要に応じて変更)
- 検収完了日: [2026-01-20](※任意)
- 支払条件:月末締め翌月末払い(※任意)
よくあるミス(ここだけ注意)
1) 宛名が曖昧
法人名・部署名が分かる場合は入れる。担当者名があるとさらに丁寧。
2) 支払期限が書いていない
「いつまでに払えばいいか」がないと確認が止まります。
3) 振込先名義が違う
通帳名義と完全一致させる(全角/半角/スペースも注意)。
FAQ
Q1. 請求書番号は必要?
A. 必須ではないですが、管理しやすいので推奨です(INV-年月-連番など)。
Q2. 消費税は必ず書く?
A. 取引形態や課税/免税などで変わります。迷ったら小計・合計だけでもOKですが、継続案件はルールを統一しましょう。
Q3. PDFで出すべき?
A. 基本はPDF推奨です。改変されにくく、先方の処理も通りやすいです。
※本記事は一般的な情報です。契約条件・税務上の取り扱いは個別事情により異なる場合があります。

